パッチュさんのアルバム

H29,4,12 近所の家の解体現場で3.5cmのアカミミガメを保護しました。
H29,6,29 ペットショップから2歳のマレーハコガメを迎えました。

『ああ~、そういうこと!理解した』←(分かってない)

おはようございます。


ここの事を全く分かっていませんでした(お知らせとかメール着ても読まないから)が、さっき、ランキングに関する事を書いているブログを読みました。


もちろん、読んだだけで全てが理解出来た訳ではありませんが、少しだけ『ああ、そういうことだったんだ』とシステムを知ることが出来ました。

なので、タイトルがタイトルです。分かったような分かってないような部分はまだまだあります。

参考になりました。ありがとうございました。



結局ネットの世界って、いくら説明したとしても『読まれない』と理解の始まりは訪れないって部分はが無くならないし、運営と利用者の立場的なものも変わらないでしょう。

これはその国々の人間の認識にもよるかと思います。

別に『利用者のモチベーション維持や快適な環境作り』を運営の仕事と主張するのを否定しているわけではないのですが、これは利用者側でも取り組んでも良いものでもあると私は思っています。

運営が利用者のために環境を整えるのは『企業努力』と言えるでしょうから、やらなければただの『職務怠慢』です。

社会の中で会社として運営して行くのであれば、企業の向上を目指すため、そして企業として生き残るため必要不可欠であると思います。

ですので、そういった意味では利用者が運営にそう言った改善を求めるのは当然だと思います。


ただ、もう15年くらい前になるのでしょうか?

SNSと呼ばれるものが全盛期だった頃は。

私の身近にも居たのでたまたま知っているってだけですが、利用者側が各地域で組織(グループ)を作り、その地域で利用する利用者の為の安全で快適な楽しめる環境作りをしていました。

今と違い、オフ会とかも頻繁に行われていた時代ですから、今とはまた違う善し悪しの問題もありました。

私も当たり前のようにオフ会に行ってました。

また、私が仕事で悩んでいた時は、わざわざ時間を作ってくれ車で約2時間のところまで来て頂き、親身になって相談に乗って頂いた事もあります。

この部分は今は会う前提の時代ではないのでまあ置いといて良いのですが、要するにちょっと昔の時代はネット繋がりの人間関係であっても他人に気遣える善き時代だった気がします。


話を戻しまして、今回読んだブログは全て運営が悪いとか運営のせいでどうのと言っている内容ではなかったですが、ブログならではの特長を生かし運営に全てを一任して期待するのではなく、利用者ならではの視点で環境を良くして行く事もやって出来ない事はない気がしました。

『意識改革』……何処かの学校の話ではありませんが、今時のご時世にこんな事を言っても『周囲から浮く』だけなのかもしれませんが、時代や文化が変われど、分かる人には分かるだろうし、伝わる人には伝わると思っています。

ただ、時代関係無く、他人の意識に関する事ですので実現が難しいことは誰にでも想像は容易いでしょう。

だからこそ、正しい間違ってるとか善悪とかを超越してやらない人はそれでもやらないんだと思います。

大抵の方々は、生半可に知識があるからこその想像だけで無理と諦める部分なんだと思います。


個人的意見ですが、それでも楽しさやモチベーションと言ったものは他人任せではなく、自分で善い方向に持って行けるよう工夫も大事な気がします。

自分の意識が変わり、それを多くの方が出来れば、自然と環境は善い方向へと変わるのかなと思います。

やることやってそれでも楽しさを見出だせない時やモチベーションを維持出来ない時はきっぱり止めるというのも選択の1つでしょう。

誰かに強いられているわけではないのですから。



ランキングについては全く無知でしたが、今を機会に考えさせられました。

それで人によっては『↓ポチっとお願いします』みたいなことを書いてたんですね。

ずっと『Nice』のことだと思ってました。

もしかしたら、いや、もしかしなくてもランキングバナーを毎回クリックしてくれてたかもしれません。

(バナークリックだけで良いのかランキング内で何か更にすれば良いのか、そう言った部分まだまだ分かってませんが。)

それなのに私は全くしていなくてすいませんでした。本当に申し訳なく思います。


ここでも私にできる事を少しずつでも理解を深め、お互いに善い関係や環境を保てるようにして行きたいと改めて思います。

今まで読んで頂いてる方も、これから読んで頂ける方も、機会は無いけど同じブログ利用者の方も改めてまして宜しくお願いします。



私もそうですが、個々で善くなるための働きが善き未来を作るための第一歩になると信じて願っております。

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